「3日でSNSが作れる」と聞くと「嘘でしょ?」となるのが普通です。でも実際に作りました。証拠として、3日間のGitコミットログ35件・実装機能22個を公開し、本当にバイブコーディングだけで作れたかを検証します。
目次
3日間の内訳
- Day 1:基盤構築(認証、DB、ストレージ、フィードUI、いいね、フォロー)
- Day 2:拡張(投稿アップロード、タグ、検索、ランキング、マイページ)
- Day 3:運用周り(モデレーションAI連携、通報、利用規約、PC対応)
35コミット中、人間(自分)が手で書いたコードはおそらく100行未満。残り99%以上はClaudeが生成して、自分はコピペ&動作確認だけ。
機能別:バイブコーディング適性
🟢 完全にClaudeで完結した機能(14個)
- 認証(メール+パスワード、登録・ログイン)
- いいね機能
- フォロー機能
- タグ検索
- ランキング
- マイページ
- 通報機能
- プロフィール画面
- カバー画像(最新投稿blur)
- 広告枠表示
- スケルトンローダー
- ダブルタップLike
- シェア機能
- PC 3カラムレイアウト
🟡 Claudeで作ったが微調整必要だった機能(5個)
- 投稿アップロード(エラーUX調整に時間かかった)
- 画像モデレーション連携(ポリシー設計は人間判断)
- 広告ターゲティング(ageMin/ageMax設計に試行錯誤)
- 履歴スタック方式のプロフィール遷移(仕様判断は人間)
- 通報処理フロー(DMCA風の対応設計は人間)
🔴 Claudeでは難しかった部分(3個)
- プラットフォーム選定(Azure/AWS/GCPどれを使うか等)― これは人間判断
- コスト試算 ― 実利用の見込みは人間しか分からない
- 法務・規約設計 ― 違法投稿対応や利用規約は人間判断
バイブコーディングは万能じゃないけど、SNS規模のWebサービスは3日で作れる時代です。完成形を見れば実感できます。
「指示する側」のスキルが新しい価値になった
AIが書ける時代になっても、「何を作るか」「どう設計するか」「動作確認をする」のスキルは依然として人間側にあります。むしろ、その指示力=プロンプト設計力が、新しいエンジニアの差別化要素になりつつあります。
3日で作れるからこそ、「何を作るか」が重要
実装が早くなった分、選択肢が爆発しています。「とりあえず作ってみる」が3日でできるなら、毎週違うサービスを試作できる。その中で本当に伸ばす1本を見極めるのが、AI時代の個人開発の核心です。
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3日で作ったSNSが今どう動いているか、どんな機能が入っているか、実物を触ってみるのが一番早いです。
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